▲奥多摩街道の河辺〜青梅にかけて両面タイプの信号機がずらっと並んでいました。東京都心部は交通量が極めて多いためLED化の設置に必死に力を入れているみたいですが、こういった交通量の少ないところでは角型信号機が残っているので嬉しいです。
看板が昔風でいいですね。
▲杉並区北西は角型の宝庫です。しかし、いつまで その状態が続くか分からないです。
最近では 場所によっては一本道を集中的にLED化しているので、油断は禁物です。
喜んで 見ていられるうちが花ですね。
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▲古参看板付はレアです。まだまだ頑張っています。
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▲環八で最後の活躍をする小糸両面灯器。他の大通りは一斉LED化、または一部の角型灯器のLED化のため、角型は絶滅して 都内で残り大変少ない大通りの角型交差点となりました。
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▲大田区は信号機自体が結構多いので角型も点在しています。ただ、昔ほど 1列ずらっと栄える程多いわけではないです。
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▲品川区は23区でも辛うじて角型が見つかる地帯。しかし、いつ交換されるか分かりません。
両面はここ一箇所しか知りません。
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▲三多摩地区でも小糸両面灯器が減り続ける中で、このように都道で小糸両面が残るのが奇跡です。場所は久米川です。
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▲北区でも辛うじて残存。奥の灯器は都内最古参の小糸製作所の灯器です。
両面も錆が出てかなり年季が入っています。
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